SEO記事の書き方7つの手順|文字数の目安・タイトルの付け方・リライトまで【2026年】

SEO記事の書き方7つの手順 文字数は順位を決めない

「SEO記事とは、検索した人の問いに、今の1位より正確に答える記事」

SEOにはいろんな解釈がありますが、この解釈が一番適切だと当社では考えています。

 

この記事では、この記事では狙う言葉の決め方から公開後の直し方まで、SEO記事の書き方を解説します。

 

文字数とタイトルについては、当社が運営するメディアの記事203本の順位とクリック率を集計しました。結論を言うと、順位が最も良かったのは6,000〜9,999字の記事で、88%が10位以内に入っていました。タイトルは、同じ3位の記事で比べると、狙う言葉が先頭30字に入っている記事のクリック率が4.9%、入っていない記事が2.2%でした(2026年6月3日〜9月1日の90日間)。

 

この記事を読んだ後は、こんな変化が起きます。

  • SEO記事を書く7つの手順が、狙う言葉の決め方から公開まで順番に分かります
  • 文字数は何文字がいいか、タイトルは何文字がいいかが、自社集計した数字に基づいて分かります
  • 公開したあとに何をすればいいか、AIで書いていいかが分かります
  • 自分で書く時間がないときに、何を頼めばいくらかかるかが分かります

当社(株式会社単刀直入)はSEO記事の制作を提供している会社です。SEOの無料相談を受け付けているので、悩んでいる担当者・経営者の皆様はぜひご相談ください。

SEO記事とは「検索した人の問いに答える記事」

SEO記事とは、Googleで検索した人が知りたいことに答えて、検索結果の上位に表示されることを狙って書く記事です。補足すると、Googleは有用で信頼性の高い、ユーザーを第一に考えたコンテンツの作成で、ランキングを操作する目的で作られたコンテンツではなく、ユーザーにメリットをもたらす目的で作られたコンテンツを上位に掲載するように設計している、と書いています。

つまりSEO記事の書き方は「Googleに好かれる書き方」ではなく「検索した人の問いに、他のどの記事より正確に答える書き方」です。検索した人が何を知りたいかを先に決め、それに答えることが重要になってきます。

コンテンツSEOとSEO記事の関係

コンテンツSEOとは、記事を作って検索から集客する取り組み全体のことです。SEO記事は、その取り組みの中で作る1本1本の記事を指します。「コンテンツSEOをやる」と決めたら、やることはSEO記事を書いて、直して、増やすことです。

対になる言葉がテクニカルSEOです。こちらはサイトの表示速度、URLの形、サイトマップ、noindexの設定など、記事外の土台を整えることを指します。テクニカルSEOにおいては土台は一度整えれば済む一方で、コンテンツSEOにおいては記事は1本ずつ継続的に書いていくという違いがあります。

なおテクニカルSEOの一部としてWordPressを整える手順は、WordPressのSEO対策【初心者向け】最初にやる設定8つ・おすすめプラグイン・テーマの選び方に書いています。

SEO全体の中での記事の位置づけと順番は、SEOとは?対策のやり方を基本から解説【2026年】にまとめています。

「SEO記事はゴミ」と言われる理由と、評価される記事の条件

「SEO記事」と検索すると、関連する言葉に「SEO記事 ゴミ」が出てきます。

  • 上位の記事を読んで要約しただけの記事
  • 同じ言葉を繰り返しただけの記事

が大量に作られた時期があり、そういう記事が読む人の役に立たなかったからです。Googleはそうした量産をスパムに関するポリシーで「大量生成されたコンテンツの不正使用」「スクレイピング」として名指しし、検索から下げています。

評価される記事の条件は、Googleが有用で信頼性の高いコンテンツの作成で明示しています。

  1. 独自の情報、レポート、研究または分析の結果を提示しているか
  2. 自明の事柄だけでなく、洞察に富んだ分析内容が含まれているか
  3. 他のソースを参考にした場合、単なるコピーや書き換えではなく付加価値とオリジナリティを示しているか

この3つに「はい」と答えられる記事が、評価される記事です。

言い換えると、あなたの手元にしかない独自の情報が発信されている記事です。

  • 自社の商売で集めた数字
  • 自社で試した結果
  • 自社現場における実例

この辺りがあれば、AIが上位の記事を要約して答える時代でも、記事は読まれます。要約は誰にでもできますが、独自の情報は、その情報を持っている人にしか書けないからです。

Googleが記事を評価する仕組み

Googleは自動のプログラム(クローラー)でウェブを巡回し、見つけたページをインデックス(Googleが検索の対象として保存しているページの一覧)に登録し、検索されたときにその中から順位を付けて表示します。検索エンジン最適化スターターガイドが説明しているのはクロールとインデックス登録の2段階で、順位付けの説明は別の文書に分かれています。

記事を書く人が知っておくべきことは2つあります。

  1. 変更が検索結果に反映されるまで時間がかかること
  2. 検索した言葉をそのまま記事に書く必要はないこと

反映までの時間について、同じガイドが、数時間で反映される変更もあれば数か月かかる変更もあります。言葉について、Googleの言語マッチングシステムがページとさまざまな検索語句との関連性を把握できるため、ページにそのとおりの語句を明示的に使用せずとも記事は表示されます。ですので、言葉を無理に詰め込む必要はありません。

SEO記事の書き方 7つの手順

SEO記事は、書き始める前の4つの手順で出来が決まると思ってください。

  1. 狙う言葉を決め、
  2. 検索した人が知りたいことを言葉にし、
  3. 上位10本を読み、
  4. 自分にしか書けない情報を1つ持ってくる

ここまでやってから構成案を作り、本文を書き、タイトルを付けて公開します。

SEO記事の書き方7つの手順の流れ。①狙う言葉を決めて検索数を測る②読者と検索意図を言葉にする③上位10本を表にする④自分だけの情報を1つ決める⑤構成案⑥本文⑦タイトルを付けて公開

①狙う言葉を1つ決めて、検索数を測る

1本の記事で狙う言葉=キーワード(KW)は基本1つに決めます。「SEO記事 書き方」なら「SEO記事 書き方」だけです。答えが違う言葉を2つ3つ狙うと、どの問いにも中途半端に答える記事になるからです。

ただし答えが同じになるKWは、1本にまとめます。見分け方は上位の顔ぶれです。仮に2つのKWを検索して、どちらのKWにおいても同じサイトの同じ記事が上位表示されてるなら1本にまとめた方が良い可能性が高いです。

KWを決めたら、月に何回検索されているかをGoogleのキーワードプランナーで測ります。サジェスト(検索窓に出る候補)や無料ツールの推定値だけでは決めず、キーワードプランナーをしっかり使うのが重要です。ツールの選び方はSEOツールおすすめランキングTOP93【2026年】にまとめています。

また検索数が月に100回未満の言葉は、記事1本を使う価値があるかを考えます。ただし、その言葉で検索すると想定される読者がお客様そのものなら、10回でも書く価値があります。検索数は「何人来るか」の目安で、「書くかどうか」の答えではありません。

勝てる言葉かを先に見分ける

検索数と一緒に、その言葉で上位に出ている10本の顔ぶれを見ます。国や自治体の公式サイト、大手メディア、同業の専門サイト、個人のブログ、のどれが何本あるかを数えます。国や自治体の公式サイトやツール本体で上位が埋まり、自社と同じ立場の会社が1本も入っていない言葉は、記事の中身をどれだけ良くしても入り込む余地がないので、後回しにします。同じ立場の会社が1ページ目にいる言葉から手を付けます

また、どれだけ品質を高くしても、それ以外の原因により検索順位が上がらないこともあります。見分け方は検索順位が上がらない17の原因と対策【2026年】に書いています。

顔ぶれの数え方は、SEOキーワード選定のやり方6ステップ【2026年】をご覧ください。

②読者を1人決めて、検索意図を言葉にする

先に、誰に向けて書くかを1言で考えましょう。読者が決まらないと、何を書き、どこに問い合わせの案内を置くかが決まりません。

例えばこの記事の読者と、読み終えたあとの状態は次のとおりです。

この記事の場合
読者 自社サイトの記事を自分で書くことになった担当者や書く時間がなくて外注を考えている経営者
読む前の状態 何から始めればいいか、何文字書けばいいかが分からない
読み終えた後の状態 狙う言葉が1つ決まり、構成案が書き出せて、文字数の目安を自分で判断できる
競合との差をつける材料 7つの手順、当社の記事203本の文字数・タイトルの集計

次に、検索意図を言葉にします。検索意図とは、その言葉で検索した人が本当に知りたいことです。「SEO記事 書き方」で検索した人が知りたいのは、書き方の手順です。でも本当に知りたいのは「何文字書けばいいのか」「タイトルは何文字か」「自分で書いても上がるのか」まで含みます。ここを1行で言葉にしてから書き始めます。

当社のやり方は、その言葉でGoogle検索して、1位の記事の本文を最初から最後まで読むことです。1位の記事が誰に向けて、何を答えているかを見れば、Googleがその言葉にどんな読者を想定しているかが分かります。次に、検索結果の「他の人はこちらも質問」と、下の方にある「他の人はこちらも検索」を全部書き出します。ここに出る質問が、読者の本当の問いです。

共起語(その言葉と一緒によく使われる言葉)を調べるツールもありますが、出てきた言葉は「入れるべき言葉」ではなく「読者が気にしている話題の候補」として見ます。話題として本文で扱えば、共起語は自然にカバーできます。

③上位10本を全部読んで、入っている項目を表にする

狙う言葉で検索して出てくる上位10本を、全部最後まで読みます。読みながら、どの記事が何を書いているかを表にします。縦に記事、横に項目(手順の数、文字数、タイトルの付け方、リライトの時期、料金、事例)を並べ、書いてあれば印を付けます。

この表を作ると、上位の全員が書いている項目と、誰も書いていない項目が分かります。前者が抜けている記事は、読者から見て情報が足りないので上がりません。後者が、あなたの記事の勝ち目になります。

④自分にしか書けない情報を1つ決める

上位10本を読んだら、自分の記事に入れる「自分にしか書けない情報」を1つ決めます。

  • 自分の商売で集めた数字
  • 自分で試した結果
  • 現場で見た実例
  • 公式に問い合わせて分かったこと

などなど。Googleが評価される記事の条件として最初に挙げているのは「独自の情報、レポート、研究または分析の結果」だから、このような情報があると検索順位が上がりやすくなります。

もし情報が手元に無ければ、集めてください。例えばこの記事では、当社が運営するメディアの記事203本について、文字数とタイトルの字数を数え、サーチコンソールの順位とクリック率を突き合わせました。集めるのに半日かかりましたが、この半日が検索順位を上げるきっかけになります。

⑤構成案を作る

構成案とは、記事の見出し(h2・h3)を書く前に並べた設計図です。先に結論を1つ決め、その結論を支える順番でh2を並べ、各h2の下にh3を置きます。本文はh3ごとに書くので、構成案ができた時点で記事の大部分が決まっています。

見出しは、読者の問いに答える形で書く方が良いです。「文字数について」ではなく「文字数は何文字がいいか」です。「タイトルのポイント」ではなく「タイトルは先頭30字で決まる」です。見出しだけ読んで内容が分かる記事は、読者にもGoogleにも伝わります。実際、Googleは有用なコンテンツの条件に「メインの見出しやページタイトルは、内容を要約して説明する有用なものですか」を挙げています。

この記事の構成案は、結論1つとそれを支えるh2が9つで、次の表のとおりです。

順番 h2 この見出しが答える問い
結論 SEO記事とは、検索した人の問いに1位より正確に答える記事 ―
1 SEO記事とは SEO記事とは何か
2 書き方 7つの手順 何から始めてどの順で書くか
3 文字数は何文字がいいか 何文字書けばいいか
4 タイトルは先頭30字で決まる タイトルは何文字か
5 公開したあとにやること 書いた後に何をするか
6 AIで書いてよいか AIで書いていいのか
7 やってはいけないこと 何をすると落ちるか
8 当社の手順と事例 頼むなら誰に、何を
9 よくある質問 残りの細かい問い
10 この記事の数字はどこから取ったか 数字はどこから来たのか

 

別の記事の構成案も1つ載せます。当社のSEO対策の費用相場【2026年・39社実測】の構成案で、h3まで書いた形です。読者は「SEO会社に頼むといくらかかるかを知りたい発注担当者」、自分だけの情報は「39社の公式料金を集めた表」、結論は「SEOコンサルの相場は月20万円で、料金体系で年間総額が変わる」です。

h2 h3
SEO対策の費用相場 SEOコンサルの相場は月20万円/「月5万円」と「月50万円」は同じ商品ではない/記事制作の単価は1本1.5万円から10万円
料金体系は4タイプある 月額固定型は積み上げに払う/成果報酬型の「成果」は順位のこと/成果報酬型で確認する4点/スポット型は診断を買う
年間総額で比べる 成果報酬型が安いのは成果が出ていない間だけ/契約期間の縛りが最低支払額を決める/初期費用の有無
39社の公式料金の比較 料金を公開しているのは39社中16社/料金の一覧/見えた3つのこと

h3の1つ1つが「読者の問いへの答え」の形になっていれば、そのまま本文の段落の1文目になります。

⑥本文を書く=SEOライティングのコツ

本文は、「結論→理由→例」の順で書きます。段落の1文目に答えを置き、2文目からその理由と数字を書きます。「〜について解説します」「まず〜を見ていきましょう」のような前置きは基本いらないと当社では考えています。なぜなら読者は「答え」を探しているからです。

もう少しコツを挙げますね。

  • 文は短く切る
  • 1文に言いたいことは1つにおさめる
  • スマホで読む人が多い場合は、2〜3文ごとに改行する
  • 数字が3つ以上並ぶときは文章にせず表にする
  • 画像やスクリーンショットは、それを説明している文章のすぐ近くに置き、alt(代替テキスト)に何の画像かを書く

狙う言葉の入れ方はGoogleの検索の基本事項に従うべきです。ユーザーが検索に使う単語を、ページのタイトル、メインの見出し、代替テキスト、リンクテキストなどの目立つ場所に配置することを、最も影響が大きい対策の1つに挙げています。

当社は、タイトル、h2、最初の100字、画像のaltに1回ずつ入れば十分だと考えています。本文の中で不自然なほど繰り返すと、キーワードの乱用としてスパムの扱いになります。

出典は、その文の中にリンクで置きます。「Googleによると〜」と書いて文末に参考リンクをまとめる形より、文の中の言葉にリンクを張る方が、読者はその場で原典を確かめられます。Googleも、情報提供元を引用する外部リンクは自分のサイトの信頼性を高める、とリンクのベストプラクティスで書いています。

問い合わせの案内は本文の前半に置く

当社では、記事から問い合わせを取るなら、案内のリンクは本文の前半に置く方が良いと自社サイトにおける実験で結論づけています。

例えば当社が運営する別メディアの148ページで、同じ案内リンクを本文のどこに置いたかとクリック率を突き合わせた結果が次の表です(2026年8月までの90日間・検索からの訪問が50回以上のページ)。

最初の案内リンクの位置 ページ数 クリック率
本文の0〜25% 6 0.92%
25〜50% 7 1.87%
50〜75% 38 0.53%
75〜100% 88 0.17%

末尾に置いたリンクは、前半に置いたリンクの10分の1しか押されていません。読者の大半は記事の最後まで読まないからです。

⑦タイトル・description・URLを付けて公開し、サーチコンソールに登録する

タイトルは、狙う言葉を先頭に置いて30字以内に主な約束を入れます。詳しい付け方は次の章で当社の数字と一緒に書きます。description(検索結果でタイトルの下に出る説明文。Googleの文書では「スニペット」とも呼ばれます)は、そのページにしか書けない要点を1〜2文で書きます。なおGoogleはスニペットの管理で、descriptionは「そのページがまさに自分が探していたものだとユーザーに思わせるような一種の宣伝コピー」だと説明しています。

URLは、記事の内容が分かる短い英語にします。「/seo-article-writing/」のような形です。日本語のURLや日付だけのURLは、共有されたときに何の記事か分かりません。公開したら、記事の中に自分のサイトの関連する記事へのリンクを2〜3本入れ、著者が誰かをページに載せます。記事は1本で戦わせず、同じテーマの記事を3〜5本作って互いにリンクします。

最後に、サーチコンソールでその記事のURLを検査し、インデックス登録をリクエストします。登録されるまでの時間は保証されていないので、リクエストだけは出しておきます。WordPressで記事を書いている場合は、WordPressのSEO対策【初心者向け】最初にやる設定8つ・おすすめプラグイン・テーマの選び方をみながらこの辺りを対応しましょう。

SEOで悩みを抱えている経営者・担当者の方は、ぜひ無料相談してください。現在の集客の状況を伺い、何から手を付けるべきかをお答えします。相談は無料で、契約の義務はありません。

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文字数は何文字がいいか【当社の記事203本の集計】

6,000字を超えたあとは、文字数を増やしても順位は上がりません。文字数が多ければ多いほど良かったのは、昔の話です。今は「品質」により重きを置くべきです。

当社が運営するメディアには記事が230本あり、そのうち同じテーマの203本について、本文の文字数と、その記事が最も多く表示されている言葉(主な言葉)の平均掲載順位を突き合わせました。

当社の記事203本の文字数と順位の関係

結果は次の表のとおりです。

本文の文字数 記事数 主な言葉の順位(真ん中の値) 10位以内に入っている記事 90日のクリック数(真ん中の値) 表示10回以上の言葉の数(真ん中の値)
〜5,999字 15本 11.6位 4本(27%) 4 5
6,000〜9,999字 103本 4.0位 91本(88%) 24 7
10,000〜14,999字 37本 9.3位 22本(59%) 23 18
15,000字〜 48本 7.7位 33本(69%) 16 20

順位とクリックはサーチコンソールの2026年6月3日〜9月1日の90日間、文字数はHTMLタグを除いた本文だけを数えています。

当社の記事203本を文字数で分けたときの、主な言葉で10位以内に入っている記事の割合。6,000〜9,999字が88%で最も高く、1万字を超えると59〜69%に下がる

順位が最も良いのは6,000〜9,999字の帯で、88%が10位以内に入っています。1万字を超えると、10位以内の割合は59〜69%に下がります。主な言葉の表示回数が同じくらいの記事同士で比べても、この形は変わりませんでした。90日の表示回数が300回未満の言葉を狙った記事では、1万字未満の96本が真ん中の値で4.6位、1万字以上の58本が9.2位です。

1万字を超えた記事の順位が低いのは、文字数のせいではありません。1万字を超えて順位が低かった記事を1本ずつ見ると、1つの言葉に複数の問いが含まれる広い言葉を1本で全部答えようとした記事が多く、問いが広がるほど1つ1つの答えが薄くなっていました。文字数はその結果です。長い記事が得ているのは順位ではなく「拾う言葉の数」で、表示10回以上の言葉の数は6,000〜9,999字の記事が真ん中の値で7、1万字以上が18〜20でした。

6,000字未満の15本は、10位以内が27%と表の中で最も低い帯です。本数が少なく、順位が良い記事と悪い記事が混じっているので、短いほど悪いとまでは言えませんが、読者の問いに答え切る前に終わっている記事はここに入ります。

ただしこの6,000〜9,999字は、当社のメディアにおける結果です。目安はジャンルごとに変わります。

目安は「上位10本の真ん中の値」

書く前の文字数の目安は、狙う言葉で上位に出ている10本の本文の文字数を数えて、その真ん中の値を目安にするのが良いです。読者が「これくらいの量なら読む」と受け入れている長さだからです。上位の最長に合わせる必要はありません。むしろ最長の記事は、事例や製品の宣伝が加わって長くなっているので、文字数を合わせようとすると薄い情報が増えるだけで逆効果です。

文字数は目標ではなく、結果です。手順②で言葉にした読者の問いに全部答え、手順④で決めた自分の情報を厚く書いたら、そこで終わりにします。目安に届かなくても足しませんし、目安を超えても削りません。読者の問いに答えるのに必要な情報量を過不足なく記載することが重要です。

Googleは文字数を評価しない

ちなみにGoogleは文字数を順位の要素にしていません。有用で信頼性の高いコンテンツの作成の中で、検索エンジンを第一に考えたコンテンツの警告として「Googleが優先する文字数があるとどこかで聞いたか読んだかしたために、特定の文字数になるように記事を書いていますか(そのような設定は存在しません)」と書いています。

同じ文書には「特定のトピックに対して実質的な内容を伴う詳細または包括的な説明が記載されていますか」ともあります。求められているのは説明であって、長さではありません。

タイトルは先頭30字で決まる【当社の記事の集計】

タイトルで効くのは長さではなく、先頭30字に狙う言葉が入っているかどうかです。当社の記事を同じ順位で比べると、3位では狙う言葉が先頭30字にある34本のクリック率が4.9%、無い6本が2.2%でした。4位では24本が4.7%、4本が1.1%です。

検索結果に見えるのは先頭30字

Googleの検索結果に表示されるタイトルは、途中で切れます。パソコンのGoogleで、当社のサイトの検索結果17件と、SEOに関する11の言葉の検索結果98件、合わせて115件のタイトルを数えると、61件が途中で「…」になっていました。見えていた部分は26〜38字で、真ん中が30字です。この記事では、きりのよい先頭30字を目安にします。切れる位置は字数ではなく表示の幅で決まるので、全角が多いと30字より手前で、半角の英数字が多いと後ろで切れます。スマホはさらに短くなります。

Googleの検索結果で、タイトルが30字前後で「...」と途中で切れている実際の表示

一方で、当社のタイトルの字数は中央値が46字です。後半の3分の1は、検索した人には見えていません。Googleもタイトルリンクの説明で、title要素に不必要に長いものや無駄な情報が含まれるのを避けること、を書いています。タイトルリンクにはtitleに設定されたテキストがすべて表示されるわけではなく、一部しか表示されなくなる、とも書かれています。

タイトルの勝負は先頭30字です。後半は検索結果では見えず、クリックされるかどうかは先頭で決まります。

先頭30字に狙う言葉がある記事とない記事のクリック率

当社の記事(主な言葉の表示が90日で30回以上あったもの)のクリック率を、主な言葉の順位ごとに、先頭30字の有無で分けると、次の表のとおりです。

主な言葉の順位 先頭30字に狙う言葉が全部ある タイトルのどこにも無い
3位 34本・クリック率4.9% 6本・2.2%
4位 24本・4.7% 4本・1.1%
5〜10位 39本・1.9% 21本・1.8%

記事単位の集計で、各記事の主な言葉1つだけを数えています。1位と2位は、狙う言葉がタイトルに入ってない記事が無いので表に入れていません。

そしてSEOにおいて重要なのは、4位以内に表示させることです。5〜10位は1ページ目に表示されますが、画面の下にあってそもそも見られていないからです。当社の全記事を、ページと検索語の組み合わせ4,865件で数えた順位別のクリック率は、1位が18.2%、2位が5.7%、3〜4位が2.2%、5〜10位が0.6%、11〜20位が0.5%でした。

タイトルの長さはクリック率と関係がない

タイトルの字数そのものは、クリック率を決めていませんでした。主な言葉で10位以内の記事141本を字数で分けた結果が、次の表です。

タイトルの字数 記事数 クリック率(真ん中の値)
30字以下 3本 6.7%
31〜35字 11本 3.2%
36〜40字 17本 2.5%
41字以上 110本 3.5%

長いから下がる、短いから上がる、という構造にはなっていません。「タイトルは32字以内に」のような字数の決まりを守るより、先頭30字に何を置くかを決める方が先です。後半は切れても構いません。

付け方の型=先頭に狙う言葉、続けてこの記事だけの約束

タイトルは、次の順で組みます。

  1. 先頭に狙う言葉をそのまま置く(「SEO記事の書き方」)
  2. 続けて、この記事にしか無い約束を入れる(手順の数、自分の数字、答え)
  3. 年号や【】は末尾に回す(ただし情報の新しさが求められるなら別)

この記事のタイトルは「SEO記事の書き方7つの手順|文字数の目安・タイトルの付け方・リライトまで【2026年】」です。先頭30字は「SEO記事の書き方7つの手順|文字数の目安・タイトルの付け方」で、狙う言葉と、記事が答える3つの問いが収まっています。

また同じ言葉を繰り返すのはおすすめしません。Googleはタイトルリンクの説明で「Foobar, foo bar, foobars, foo bars」のようなタイトルをキーワードの乱用の例に挙げ、Googleやユーザーから不正行為と見なされる可能性があると書いています。サイト名を入れる場合は、末尾に「|」や「-」で区切って置きます。

Googleがタイトルを書き換える条件と、descriptionの役割

書いたタイトルがそのまま検索結果に出るとは限りません。title要素のテキストのほかに、

  • ページのメインの見出し
  • h1要素
  • og:title(SNSでシェアされたときに出るタイトルの設定)
  • ページ内の目立つテキスト
  • ページへのアンカーテキスト

などを使ってタイトルリンクが自動で決められる場合があります。

 

またよく見られる問題として

  • titleが空や一部欠けている
  • 古い年号が残っている
  • ページの内容を正確に表していない
  • 全ページで同じ定型文を使っている
  • メインの大見出しがどれか分からない

といった点は注意が必要です。基本的にはtitle、h1、ページ上の大見出しを揃えておくと、Googleがどれをメインタイトルと見るか迷いません。

description(検索結果でタイトルの下に出る説明文)は、検索トラフィックの質と量に効くとGoogleが書いています。

同じくスニペットの管理で

  • descriptionの長さに制限はないこと
  • ページごとに固有の説明を書くこと
  • キーワードを並べただけのdescriptionはスニペットとして表示される可能性が低くなること

と記載されています。

公開したあとにやること=リライト

記事は公開して終わりではなく、順位が付いてから修正が必要です。公開1回目で検索上位を取れることは稀だからです。当社が運営するメディアにおいても、ずっと前に公開した記事を何度もリライトしてようやく1位を取れています。

3か月待ってサーチコンソールで順位を見る

公開した記事は、3か月は触らずに待ちます。Googleのスターターガイドは、変更が反映されるまでに数時間から数か月かかるとしたうえで、数週間待ってから確認することを勧めています。ただし数週間では週ごとの順位の揺れが収まらないので、当社は3か月待ってから判断しています。

3か月たったら、サーチコンソールの「検索パフォーマンス」で、その記事を開き、狙った言葉の表示回数、平均掲載順位、クリック数の3つを見ます。表示回数がゼロなら、順位が低いのではなくGoogleに載っていないので、記事ではなく設定を確かめます。表示があって順位が付いていれば、次の手順に進みます。

直すのは5〜10位の記事から

直す記事は、狙った言葉で5〜10位にある記事から選びます。当サイトにおける実測で、順位別のクリック率は5〜10位が0.6%、3〜4位が2.2%、2位が5.7%なので、この5〜10位の記事を4位以内に押し上げたときの伸びが最も大きいからです。

順位が上がらない原因を順位ごとに切り分ける方法は、検索順位が上がらない17の原因と対策【2026年】に書いています。

更新頻度に正解はない。当社は全記事を1年以内に触る

「週に何本書けばいいか」「月に何回更新すればいいか」に、決まった答えはありません。Googleは有用で信頼性の高いコンテンツの作成で、実質的に変更していないのに日付を変えること、サイトを新鮮に見せるために大量に記事を追加したり削除したりすることを、検索エンジン第一の書き方の例として挙げ、そのようなことをしてもランキングは向上しない、と書いています。

当社の目安は、新しい記事の本数ではなく「既存の記事の答えが古くなっていないか」です。当社のメディアの207本は、すべて1年以内に手を入れています。公開年ごとの数字は次のとおりです(2026年7月29日〜8月25日の28日間)。

公開年 記事数 28日間のクリック 1本あたり
2024年 102本 2,265 22.2
2025年 68本 1,245 18.3
2026年 37本 895 24.2

2年前に公開した記事が、今年公開した記事と同じだけ働いています。

AIでSEO記事を書いてよいか

AIで書いた記事でも、内容が良ければ上がります。逆に、人が書いても内容が無ければ上がりません。Googleは評価の対象を「作り方」ではなく「内容」に置いているからです。

Googleの公式見解=作り方ではなく内容で評価する

Googleは2023年2月のAI生成コンテンツに関するガイダンスで、AIを使用したからといってランキングに関して特別なメリットがあるわけではなく、作成方法ではなく内容が評価の対象になる、と書いています。AIや自動化は適切に使っている限りガイドラインの違反にならない、とも書いています。

ただし条件があります。同じ文書で、検索ランキングの操作を主な目的としてコンテンツ生成に自動化を利用することはスパムポリシーの違反になる、とあります。生成AIによるコンテンツを使用するためのガイダンスでは、生成AIツールを使ってユーザーにとっての価値を付加することなく大量のページを生成すると、大量生成されたコンテンツの不正使用に関するスパムポリシーに違反する可能性がある、と書かれています。AIで100本作って全部公開する、という使い方がこれに当たります。

開示については、Googleは「これはどのように作成されたんだろう」と思わせるようなコンテンツではAIや自動化の使用を開示するのは有益だ、としています。著者の署名欄にAIと記載することはふさわしくない、とも書いています。著者は人であり、その人が内容に責任を持ちます。

AIに任せる工程と、人がやる工程

7つの手順のうち、AIに任せていいのは文章を整える工程で、任せてはいけないのは情報を集める工程です。

例えば、手順①の検索数、手順③の上位10本の内容、手順④の自分にしか無い情報は、自分で対応するべきです。

一方で、手順⑥の本文を書く工程では、AIが役に立つこともあります。集めた事実と数字を渡して、下書きを作らせ、文の長さを整えさせ、同じ言い回しの繰り返しを見つけさせる。ここはAIの方が速いです。ただし、正確さは劣っていたり、文章が変だったりする場合があるので、必ず最後は人が責任を持って確認してください。数字・固有名詞についても、AIは間違えていることが意外と多いので注意しましょう。

AI記事が弱い理由=上位の要約になる

AIで書いた記事が上がらないとき、原因は「AIが書いたから」ではなく「上位の単なる要約になっているから」です。AIに「SEO記事の書き方について記事を書いて」と頼むと、AIが知っている一般論、つまり既に上位にある記事と同じ内容が出てきます。Googleが有用なコンテンツの条件に挙げる「独自の情報、レポート、研究または分析の結果」が、そこには1つもありません。

落ちるもう1つの原因は、事実の誤りです。Googleは同じ文書で「コンテンツに明らかな事実誤認はありませんか」を専門性の質問に挙げています。AIは、存在しない数字や古い仕様を、正しい文体で書きます。読んだ人が1つ気づけば、記事全体が信用されなくなります。

AI概要が出る言葉でも記事は読まれる

検索結果の上にAIによる概要が出る言葉でも、1ページ目の上にいる記事はクリックされます。AIによる概要が出る言葉に限った集計ではありませんが、AIによる概要が広がった2026年6〜9月でも、当社の記事は2位で5.7%、1位で18.2%のクリック率でした。

GoogleはAI機能とウェブサイトで、AIによる概要やAIモードに表示されるために特別な最適化を行う必要はなく、ページがインデックスに登録され、スニペットが表示され、検索の技術要件を満たしていれば、それ以外に追加の技術要件はない、と書いています。AIによる概要が表示される検索結果ページからのクリックは、ユーザーがサイトに長く滞在する傾向があるためより質が高い、とも書いています。

つまりAI時代においてもやることは変わりません。検索した人の問いに、自分の情報で答える記事を書き、4位以内なるまで記事を磨くことです。

SEO記事でやってはいけないこと

狙う言葉を詰め込む・他の記事をコピーする

同じ言葉を本文に何度も入れることは、Googleのスパムに関するポリシーで「キーワードの乱用」として、同じ単語や語句を不自然なほど繰り返すことがランキングを操作する行為に当たる、と書かれています。狙う言葉は、タイトル、h2、最初の100字、画像のaltに1回ずつ入れば十分です。

他のサイトの文章をコピーして手直しすることも、同じポリシーで「スクレイピング」として挙げられています。他のサイトのコンテンツをコピーし、語句を類義語に置き換えるなどの若干の修正を加えたうえで転載することが、例として書かれています。他のサイトの画像や動画を並べただけで、自分の付加価値が無いページも同じ扱いです。引用するなら、出典を文の中にリンクで示し、自分の情報を足します。

答えが違う言葉を1本で狙う

「SEO記事 書き方」と「コンテンツSEO とは」を1本で狙うと、両方で上がりません。2つの言葉は検索した人が知りたいことが違い、1本の記事はどちらか一方の問いにしか正確に答えられないからです。上位の顔ぶれが半分以上重なる言葉だけ、1本にまとめます(手順①)。

逆に、同じ言葉を狙った記事を自分のサイトに2本作ることも避けます。当社運営メディアでは、同じ言葉の記事が2本あると、どちらの順位も落ち着きませんでした。書く前に、自分のサイトに同じ言葉の記事が無いかを検索して確かめます。

公開したまま放置する

公開した記事を3か月見ないでいると、直せば上がる記事を放置していることになります。5〜10位で止まっている記事は、上位5本との差を埋めれば検索順位が上がる可能性は高いです。3か月に一度、サーチコンソールで5〜10位の記事を一覧にして、1本ずつ直しましょう。

文字数を目標にして薄く伸ばす

「1万字書く」と決めて書き始めると、書くことが無くなった分を一般論で埋めることになります。当社の集計では、1万字を超えた記事の順位はむしろ下がっていました。Googleも、特定の文字数になるように記事を書くことを、検索エンジン第一の書き方の例に挙げています。読者の問いに全部答えたら、そこで終わりにします。

よくある質問

Q. SEO記事とは何ですか?

検索した人が知りたいことに答えて、検索結果の上位に出ることを狙って書く記事です。読む相手はGoogleではなく検索した人で、Googleも「ユーザーを第一に考えたコンテンツ」を上位に出すように設計していると公式文書で書いています。

Q. SEOに文字数は関係ないですか?

6,000字を超えたあとは関係ありません。Googleは「Googleが優先する文字数」という設定は存在しないと明記しています。当社の集計では、6,000字未満の記事は10位以内が27%と低く、6,000〜9,999字が88%、1万字を超えると59〜69%でした。増やせば上がる関係はありません。目安は、上位10本の本文の文字数の真ん中の値です。

Q. SEOに効果的なタイトルの文字数は?

字数そのものは効きません。効くのは、先頭30字に狙う言葉が入っているかどうかです。検索結果に見えるのはパソコンでも29〜35字までで、当社の集計では、同じ3位の記事で比べると、先頭30字に狙う言葉がある記事のクリック率が4.9%、無い記事が2.2%でした。

Q. SEO記事の構成案とは何ですか?

本文を書く前に並べた、見出し(h2とh3)の設計図です。結論を1つ決め、それを支える順にh2を並べ、各h2の下にh3を置きます。見出しは「文字数について」ではなく「文字数は何文字がいいか」のように、読者の問いに答える形で書きます。この記事の構成案は手順⑤に表で載せています。

Q. 共起語は入れるべきですか?

入れることを目的にしないでください。共起語は、その言葉で検索する人が気にしている話題の候補です。話題として本文で答えれば、言葉は自然に入ります。Googleは、ページに検索語句をそのまま明示的に使う必要はない、とスターターガイドで書いています。

Q. SEO記事の相場はいくらですか?

記事制作代行は1本1.5万円から10万円までです。詳しくはSEO対策の費用相場【2026年・39社実測】に書いています。単価を分けるのは、リライトか新規か、最低本数の条件があるか、キーワード選定と構成案まで含むかの3つです。文字数と単価は比例していませんでした。

Q. SEO記事の制作を依頼できる会社は?

当社(株式会社単刀直入)が制作しています。狙う言葉とサイトのURLをいただければ、検索数と上位10本の表を無料で出し、その上で記事1本ごとの見積もりをお渡しします。この記事の末尾の無料相談から送ってください。

Q. SEO記事の書き方は独学でできますか?

できます。この記事の7つの手順を1本の記事で最後までやれば、書き方は身に付きます。時間がかかるのは手順③の上位10本を読む作業と、手順④の自分の情報を集める作業で、この2つは省けません。

Q. 個人ブログの記事の書き方も同じですか?

同じです。狙う言葉を1つ決め、検索した人の問いを言葉にし、上位10本を読み、自分にしか書けない情報を1つ入れる。会社のサイトでも個人のブログでも、順位を決める仕組みは同じです。個人のブログの方が、自分で試した結果や体験という一次情報を集めやすい分、有利な面もあります。

Q. コンテンツSEOとテクニカルSEOの違いは何ですか?

コンテンツSEOは記事を作って検索から集客する取り組み、テクニカルSEOは表示速度やURL、サイトマップなど記事の外側の土台を整える取り組みです。土台は一度整えれば済み、記事は1本ずつ作ります。土台(内部対策)の20項目は、SEO内部対策とは?やるべき20項目チェックリストと優先順位【2026年】をご覧ください。WordPressの土台の整え方はWordPressのSEO対策【初心者向け】最初にやる設定8つ・おすすめプラグイン・テーマの選び方に書いています。

この記事の数字はどこから取ったか

書き方の手順と、Googleが評価する条件は、次のGoogle検索セントラルの公式文書を2026年9月4日に読み、それに沿って書いています。引用した箇所には原典へのリンクを付けています。

文字数と順位、タイトルとクリック率の数字は、当社が運営するメディアの投稿230本のうち、サイト名を含まない検索語で表示のあった216本について、本文の文字数(HTMLタグを除いた本文)とタイトルの字数を数え、サーチコンソールの2026年6月3日〜9月1日の90日間のページごと・検索語ごとの表示回数、クリック数、平均掲載順位と突き合わせたものです。検索語は、そのページで表示回数が最も多かった語を「主な言葉」として使い、サイト名を含む語は除いています。記事の本数が集計ごとに違うのは、次の絞り込みによるものです。

集計 対象 本数 使った章
投稿の総数 2026年9月4日時点 230本 ―
サイト名を含まない検索語で表示があった記事 90日間 216本 順位別クリック率(4,865件の元)
同じテーマの記事 216本のうち 203本 文字数と順位
主な言葉の表示が30回以上で10位以内 216本のうち 141本 タイトルの字数
主な言葉の表示が30回以上で3〜4位 141本のうち 68本 先頭30字の有無
公開年ごとの集計 2026年8月時点・28日間に表示があった記事 207本 公開後にやること

順位別のクリック率は、表示が30回以上あったページと検索語の組み合わせ4,865件の合計です。問い合わせの案内の位置は、同じメディアの148ページ(90日間・検索からの訪問が50回以上)で、最初の案内リンクの位置とクリック率を突き合わせたものです。

検索結果でタイトルが何字まで見えるかは、2026年9月4日にパソコンのGoogle検索で、当社のサイトの検索結果17件と、SEOに関する11の言葉の検索結果98件の見出しの字数を数えました。上位13本の本文の文字数は、同じ日に各記事の本文を取得してHTMLタグを除いて数えています。

公開年ごとのクリック数は、同じメディアの2026年7月29日〜8月25日の28日間の検索クリックを、記事の公開年ごとに集計したものです。対象の207本は、すべて1年以内に更新しています。手順は、お客様のサイトと自社のサイトで実際に行っている作業をそのまま書いています。数字の集計、公式文書の読み込み、数字と固有名詞の突き合わせは人が行い、内容の責任は著者が持ちます。